ダメMacがポンコツ状態になり、日記が大幅に遅れて申し訳有りません。

屋台を後にして、市場をまたうろうろすることに。暫く行くと店頭に作られたガス台に蓋をした大きな鍋が三つ並んでいるお店を発見した。豚まんやあんまんを食べさせる専門店らしい。朴社長が蓋を開けて写真を撮らせてくれた。豚まんをマンドゥー、あんまんをチンパンと言うらしい。店のおばさんが僕らに気づき、勝手に蓋を開けるなとしかられた。
おおこわ。

店内に入り、豚まんとあんまんを注文する。店にもよるのだろうが、此処の豚まんはあっさりとしていて、中身はジューシーである。豚肉をミンチにするのではなく、あくまで叩きにこだわっているようだ。野菜も良く水分を絞っていて、濃厚である。驚いたのは皮で、乳児の肌のようにしっとりとしているにもかかわらず、噛んでもグチョつかなく、歯切れが良い。ラードでも混ぜてあるのかと朴社長に聞いてもらったが、企業秘密とのこと。

道ばたの屋台で、くず餅の様なお菓子を売っていた。こしあんを緑掛かった半透明の皮で覆っている。これはくずでは無く、ジャガイモでんぷんを使うらしい。ほかにもヨモギを使った饅頭、米粉を丸めて蒸した物などのお菓子が並び、ウィンナーや鶏肉を串に刺してコチュジャン味噌のたれをまぶした焼き鳥風の物も売っている。

商店街の眼鏡専門店の前を通りがかったとき、朴社長が是非眼鏡を作っておけと言い出した。日本の常識では、サングラスならともかく、眼鏡は普通数泊しかしない旅先で作んやろ。と思いつつ店内に入る。何とブランド物のフレームがどれも40000ウォン。レンズを入れてでの値段である。円に対してウォンはほぼ1/10だから4000円と言うことになる。これは安い。安すぎる。韓国お得意のコピー商品ではないかと疑ったが、朴社長が保証するという。しかも、30分で作ってみせるという。EMPORIO ARMANIのメタルフレームを選び、一番濃い黒のレンズを入れてもらうことにした。

眼鏡が出来るまで、衣料品の問屋街をぶらぶら。船場センタービルのように問屋が入っているビルで、非常に光沢のある生地で細身のパンツを購入。長い足がより長く見える。眼鏡を取りに行き、ロッテホテルにチェックインしたのは午前1時を過ぎていた。