二日目は(株)シーオンのタイにおける生産拠点、TAMIYAMA SIAM CO.,LTDの会社並びにスタッフ等のブリーフィングのためバンコク商工会議所に移動する。8:00にホテル出発のはずが、疲れと昨夜の飲み過ぎ・はしゃぎすぎでつい寝坊してみなさんに迷惑をお掛けした。(猿でもする反省…)総勢約30名の団体だから、TAMIYAMA SIAM CO.,LTDのオフィスでは狭すぎて商工会議所の会議室を借りたんだそう。勿論ここは全館禁煙。この日は朝からやたらに暑く、会議室の適度な冷房と綺麗な空気(当然だな)快適な椅子のせいで、TAMIYAMA SIAMCO.,LTDのMANAGING DIRECTOR吉田さんの話が始まるやいなや、どうやら気を失ったようだった(人によればこれを「居眠り」と呼ぶことも有るらしい)。そのためなんに~も覚えていません。(笑)

そこでこのブリーフィングの場面は学生時代から得意中の得意である裏技、すなわちあっちの資料こっちの本、他人の論文等々を切ったり張ったりしてさも見てきたような(実際は見てきたのだが…)完璧なレポートを仕上げる類い希な能力を発揮することにしよう。

「TAMIYAMA SIAM CO.,LTDの歴史」
水、土地、太陽、自然の恵み豊かなタイ国において、1986年当時まだ栽培されていなかったアスパラガスを始めて試験栽培したことからその歴史は始まった。1987年TAMIYAMA SIAM CO.,LTDとして創業し、翌1988年には輸出加工工場を設立、以来順調に業績を伸ばし、現在アスパラガスはタイから日本への全輸出量の90%を越えるシェアを有し、他の追従を許さないまさに名実ともにトップ企業へと成長し、さらに飛躍を続けている。そうな。「TAMIYAMA」ってのは、(株)シーオンの社長が谷山さんだからということ。この会社の主力商品はアスパラガスに始まり、オクラ、ミニアスパラ、ロイヤルグリーンマンゴだが、これまではミバエの関係上冷凍でしか輸入されていなかった果物の女王「マンゴスチン」を他社に先駆けて近々輸入しようとたくらんでおられる。

ということで気絶から目覚め、アスパラガス・オクラのほ場へと出発!