● 作り方
「かめびし」の十七代目修行中の岡田佳苗さんからうどんを頂いた。かめびしのHPより・・・。
「瀬戸内海に面した引田町は香川県の東端、徳島との県境にある小さく静かな町です。かめびしはこの地で宝暦三年(1753)の創業以来、醤油造りひとすじに歩んでまいりました。その間頑ななまでに「むしろ麹法」を守り続けて二百数十年。14段の筵(むしろ)の上に麹を広げ寝ずの番をしながら丁寧に丁寧に麹を育てる、その風景は今も何ら変わることなく続いています。醤油造りに必要なのは大豆、小麦、塩だけ。たったこれだけの材料でごまかしはききません。私たちは食品に何よりも大切なのはおいしさと安全性と考え、「むしろ麹」だけでなく材料にもこだわり、国産大豆(一部有機無農薬)、国産小麦(一部有機無農薬)、天日干し自然塩を使っています。こうして大事に育てた麹を築後数百年以上経つ醸造蔵の杉桶に仕込み、丸二年、丸三年、時には十年もの歳月をかけて諸味を熟成させます。古い蔵には230種類もの独自の酵母菌が棲みついており、この自然界の微生物の力で大豆の旨みがゆっくりゆっくり引き出されてゆくのです。人間にできるのはほんのわずかな手助けだけ・・・・。かめびしの味は、まっとうな素材とまっとうな仕事、そして自然の力によって受け継がれています。」
という老舗醤油蔵元である。

その十七代目が蔵の中にうどん屋「かめびし屋」を作っちゃったのである。地物の小麦粉のみを使ったばりばり本場の讃岐うどんだっせ!釜揚げにしませう。という事で、鶏肉、白菜、春菊、エリンギ等をかき集めました。だしは勿論かめびしのだし醤油。5倍に薄めておろし生姜を添えました。やっぱうどんは讃岐だね!こしが違うね。ハフハフ、ズルズル・・・。讃岐の人が伊勢うどんなんか食ったら発狂するやろね。ハフハフ、ズルズル。

今日のまかないは大変幸せな気持ちにさせてくれました。佳苗さん、うどんいつでもウェルカムですよ!