● 作り方
今日は北イタリアのピエモンテ州クネオ県の名門食材メーカーイナウディ・クレメンテ社のAgliolinoとCrema gi Aglioのサンプルが来たので、パン・生ハム・スモークサーモンを用意しての試食会。Aglioとはにんにくのこと。瓶の白い方がCrema giAglioで原材料はにんにく・オリーブオイル・塩だけ。それにPeperoncinoつまり唐辛子と胡椒を加えたものがAgliolinoで写真赤い瓶である。

今回の生ハムは凄いやつでっせ! なんとクラッテッロをもってきた。
http://www.friendfood.jp/sozai/top/0509-hum.htm
スモークサーモンもまた凄い! 「銀聖スモークサーモン」なのだ。銀聖とは、「北海道日高定置漁業者組合が定めた生きたまま漁獲される銀色に輝く日高沖産の銀毛鮭の中からさらに網元が吟味した鮭に与えられる称号」だそうだ。

パンを囲炉裏でトーストし、先ずCrema gi Aglioをたっぷり載っけて口に運ぶ。先行していたイメージは思いっきり辛くてきつい臭いのにんにくそのものだったが一同「あれっ???」
見事に裏切られたのである。口当たりがとても優しく、上品この上
ないフレーバー。程良い塩味。ほんまかいな。「恐る恐る…」がやがててんこ盛りに。
Agliolinoを後に試食したのは大正解。Crema gi Aglioを花の乙女に例えればAgliolinoは脂の乗った女盛りか? 味わい深い、それでいてPeperoncinoの刺激がたまんない、とってもいけない、禁断のお味です。

「銀聖スモークサーモン」もまたサンプルでいただいたものだが、実に素直な味わい。素材の鮮度の良さが下手な小細工を必要としていない。近頃ありそうで無いスモークサーモンである。少量のCrema gi Aglioを載せて食せばこれがたまらなく美味! これが只のすりおろしにんにくであれば快く香るスモークフレーバーなぞいちころだろう。
Agliolinoとの相性は試食した3名(私・堀さん・客人)それぞれ勝手なことをのたまわったが、とにかく不思議な味。もしブラインドなら、何食べたか分からなかっただろう。私はお気に入りだけどね。でもクラッテッロにはどちらも合わなかった。「そのままが一番旨い」が全員の一致したところであった。

満腹でぐる゛じい。