ウッド・バーニングっていうのは、文字どおり木を焦がして画や字、文様を描き出すものなんです。ウッド・バーニング(この言葉も恥ずかしながらつい最近知りました)との出会いは、約8年程前会社のゴミ箱に壊れたテーブルが突っ込んで捨ててあるのを発見。もったいないなぁ、うちの奴等は何でも嫌がるのを無理矢理力づくで扱うんだから…、と何か使い途が有るかも知れないと天板だけ残しておきました。(そんな風に溜まったお宝も、心ない他人にはゴミにしか見えず、年に何度か産廃業者を呼ぶことになるんですがね。ゴミ屋敷主人の気持ちが何となく分かるような気も…)

たまたま何かの用で近所のホームセンターに行きました。私はホームセンター大好き人間で、目的のものを買うのにものの10分も有れば充分なとところ1時間も2時間もウロウロしちゃうんで御座います。そんでそのウロウロの途中で見つけたんですよ!それがHAKKOマイペン・プロ。
プロですよ。どのようなものかと言えば、OFF・1・2・3とダイアルのあるトランスから電線が延びていて木製のペンに太いニクロム線が付いてるものです。(http://woodburning.hakko.com/products/index.html)
そこで思い出したのが先日のテーブル。瞬間、心の中に浮かんだ作品のイメージ。まあ私の様な人を天災…、じゃなくて天才と呼ぶのでしょうな。記念すべき第一作がこれ。 AとCの文字以外フリーハンドでBのサンタはどっかからぱくったものをトレースしました。熱しやすく冷めやすい私は、こんなんとか こんなんとか こんなんとか短期間に数多く仕上げ、一度やってみたいって人に道具を貸してあげたのを機に急激にマイブームは過ぎ去り、すっかり忘れていました。

ところがある日インターネットでウッド・バーニング協会ってHPを見つけちゃったんです。この日記を読んで頂いている貴方。充分私の性格が理解できている貴方にはもうお分かりでしょう。そう、またまた寝食を忘れ、半分酔っぱらいながら凄い勢いで作ってます。結果慢性睡眠不足。