● 作り方
バーニャカウダはイタリア・ピエモンテ地方の料理で、ニンニクを煮たものとアンチョビをすりつぶし、オリーブオイルを合わせたソースを陶器で暖め、野菜やパンを つけて食べる。

ピエモンテ地方といえば北部だからイタリアの鍋料理、スイスのフォンデュみたいなものだ。30数年前ストックホルムに行ったとき、いい加減スモーガスボードにも飽きて、何か違ったものが食べたくなったとき、スイス料理屋を発見。店に入ったら何とフォンデュ専門店だった。北欧からすれば、遠く離れたイタリアやスイスなんてごちゃまぜになっていたのかも知れない。

バーニャカウダソースなんて簡単だから作りゃいいのだが、今回はmonte belloのレトルトを使う。つくづく事務所に囲炉裏があって良かったなぁ。数種類のパンと温野菜サラダを用意。

この「温野菜サラダ」は特殊な製法で作っており、普通なら蒸したりゆでるとすぐに野菜が退色したりへなってしまうがごらんのとおり生野菜に見える。

バーニャカウダは旨いけど、営業マン、レジ係り、彼・彼女と合おうとしている方々にはお勧めできない。ニンニクが強烈で朝まで臭う。