● 作り方
この日記を御覧頂いている方々の中には、「まかない」と称して、私が毎日豪華絢爛、王侯貴族、ビル・ゲイツの様なご馳走を食べていると誤解し、痛風や糖尿などにならないだろうかとご心配いただき、あるいは嫉妬に狂って殺意をいだいている人が多々いるに違いない。(そう言えば先日「いずみ」に行ったとき、大将が「プリン体ア・ラ・モード」なる一品を出してくれた。烏骨鶏卵黄の味噌漬けを中心に数種類のからすみを配したもので、誠に旨く酒が進んだが、翌朝、足の親指の関節が痛む様だったが気のせいか)

どのような商売でもそうなのだが、スーパーマーケットというのは生鮮食品を中心に商いしているのだから必ずロスが出る。私はそのロスを旨く利用して、殆どは慎ましい昼食をいたしているのだよ。実は…。

この「残り物ビフカツのハンバーガー」はその中の一つ。精肉部が作るビフカツやトンカツのロスが出たら冷凍して貯めておき、それを解凍してパン粉がついたまま細かく叩いて玉葱と玉子を加えて練る。形を整え、フライパンで表面を焼いた後オーブンへ。焼けたハンバーグを特製ソースを塗ったパンに挟んでお召し上がり!

味? そりゃ旨いよ。元はと言えばA-5のロースやヘレ、イベリコ豚なんだもん。不味いわけがない。あっ。また殺意を持たれたか。