12月9日、伊丹空港を11:50発のJEX便で出発。13:35奄美空港着。あっという間に着いちゃった。着いたとたんに汗だくになる。とくにこの日は奄美でも暑いとはいえ、流石は亜熱帯だな。空港には鹿児島ますやの米益社長がレンタカーで出迎えてくださりいざ出発!

先ずは鹿児島ますやさんの取引先でもある地元のスーパー「生鮮市場さと」さんへ。 鮮魚売り場 で軽いカルチャーショックを受ける。浮かんだイメージは「竜宮城」。色とりどりの熱帯魚が並ぶ。冷凍魚のケースには巨大なホラ貝、夜行貝、シャコ貝、巨大伊勢エビ,巨大シャコ・・・。めざとくシラヒゲウニが満タンに詰まったペットボトルを発見! こいつを8本と夜光貝を購入。

  

精肉売り場でも驚き。山羊肉に山羊汁? もちろんこちらは豚文化。牛肉なんて申し訳程度しかおいてない。それに対して豚肉はあらゆる部位がごろんごろんところがっている。多い日にゃ5頭ぶんも売れちゃうって。なんと言うことでしょう。

さとを出て、奄美名物「鶏飯」を食べに行く。鶏飯とは、約400年前、奄美が薩摩の支配を受けていた当時、薩摩の役人をもてなすとき作られていた鶏の炊き込みご飯のような物で、当時の庶民にはとても口にする事など出来ない贅沢な料理であったそうな。
鶏飯は具(鶏肉の裂いた物・錦糸卵・味付け海苔・椎茸・葱・刻みたくあん・乾燥ゆず)とスープ、

   

とたっぷりのご飯の3ピースで出てくる。ご飯の上に好きな具を好きなだけ乗せ、スープを掛けて食べる。このスープは濃厚でチキンラーメンを連想してしまった。完熟赤山椒が良く合い旨い。

この「みなとや」さんは鶏飯の元祖らしい。

     つづく・・・。