飛行機の予約が取れず、一日遅れて到着した東京組と合流後、青葉のおばちゃんから無理矢理頼まれた乾物類を受け取りに迪化街(ディーホワジェ)へ。ここは海産・農産乾物、お茶、漢方薬の問屋街なのだ。町並みはかなりレトロ。台湾は地震が多いのによく保っているもんだな。しかしさすがにあちこちで改修・新築の工事がさかんだ。 
 
フカヒレ専門店には

大量かつ多品種のフカヒレやキンコ(干しナマコ)の山。

タツノオトシゴの干物まである。

ハーブの専門店や

種屋もあって、ここで台湾セロリの種を購入。帰国後森田さんに植えてもらおうっと。
この写真のたわしかハリネズミの様な物は、

 「愛玉子」っていうゼリー の原料。

これを袋に入れ、水の中で揉むとペクチンが流れ出して固まるのだという。 

台湾産キクラゲを発見。 

いま日本で出回っている物はほぼ100%が中国産だが、ご多分に漏れずキクラゲにも偽装や工業用インクで着色したり、支那のものは信用できないので総菜部では国産を使っている。国産は恐ろしく高い。 「台湾貨 野生木耳」とある。台北市の北西淡水って場所で採れたものらしい。安心できて割安 なキクラゲを探していたから早速購入。 

この迪化街での重さの単位はKgで はなく斤で、概ね600g。安かったので3斤買っちゃいました。さらに、隣の店で干しえびを購入。

干しエビ屋の親切で笑顔のかわいいおねーさん 


昼に素食料理を腹一杯食べたので、気乗りのしない私を飢えた東京組が早く飯を食 わせと突っつく。仕方ないので天母にある上海料理の「方家小館」へタクシーで向かう。

他のメンバーに対し戦力外宣言をしたものだから、とりあえず店の名物「東坡肉」 

を注文するも脂身に気持ち悪くなり、ますます食欲が衰える。さらに牛の胃袋を柔らかく煮込んだ料理 

小龍包

生湯葉でキノコやタケノコ を包んだ料理

金華ハムのチャーハン

酸辣湯。

どれもほんの少しづつしか食べなかったのだが、小龍包は絶品。保証します。また金華ハムチャーハンも良かった。次は腹を減らして来たい名店でした。 

夜はお約束の「士林夜市」へ。平日なのにこの人出。 

アヒル料理の屋台、胡椒饅頭 

大腸小腸 

蟹の屋台

台湾風たいやき?

アメリカンドック

台湾風りんご飴?

こんなのも涌いていました
 
東京組のK君暫く笑いが止まらず困った。

さすがに疲れたので休憩しようと入ったのがまたまた「辛發亭」というかき氷屋。

狭い通路を挟んだ向かいに、同じようなかき氷屋があるんだけど、お客は誰もいない。それに対して流石創業40年!ご覧のように行列ができるほど。客層も老若男女幅広い。

私が注文したのが珈琲雪片6元。 

こんな風に作ります。 

ちょうど新型インフルエンザが流行していた頃だったので、日本ではみんなマスクをしていたが、台北は原付が非常に多く、空気が悪いのでバイク乗りはマスクをしている人が多い。それも、ヴィトンやセリーヌ、クレヨンしんちゃんやキティーちゃんなどのマスクをしているのだ。  士林夜市でお土産にマスクを沢山買ったのだが、アベルにはもちろんこのマスク 

続く・・・。