本日は、目黒の寿司いずみで、私がぽろっと「鼻血が出る程ウニが喰いてぇ…」ともらした言葉から始まったプロジェクト、「鼻血が出るまでウニを喰会」の記念すべき第一回例会である。またチンク(FIAT500の500がイタリア語ではチンクエチェントと発音)の初ジャーニーでもある。
 
 
 
 

午前11時淡路島洲本に到着。赤ウニはもう少し南の由良港であがるのだが、夏休みが始まりホテル・旅館・民宿何れも予約が取れず、運の良いことに10日前にオープンしたばかりの島のホテル島花が確保できた。マリーナに隣接された結構なホテルでございます。温泉もあるしね。

「鼻血が出るまでウニを喰会」の本旨は、
1.美味いウニを
2.できるだけ安く
3.しかも堪能できるまで喰ってやると言うことである。

寿司いずみの大将に相談するも、全国の漁師と継りはあるが、淡路島だけは知らないということであった。情報によれば由良のウニ漁は素潜りで、海の状況次第で有るか無いかわからない。前日淡路島地域に波浪注意報が出ておったから尚更である。そこで我々が立てた三段階になる作戦はこうだ。

1.ネットで調べた仲買の店舗を回る。
2.地元の魚屋を回る。
3.居酒屋を予約し、生うにを確保してもらう。

早速洲本市内の魚屋を探すも、今日から祭りだということで休みの店や商品の揃っていない店が多く、洲本市役所の隣にあるすもと公設市場(写真2)内の花光でやっと赤ウニ発見!

一箱2000円を2枚購入。続いてNETで調べておいた仲買新島水産で2200円を3枚購入。当初、参加者は4名だったのだが一名キャンセルで3名。「おやつ」としてなら赤ウニ5枚で十分だろうと昼餉に向かう。 「海鮮食度魚増」は行列ができる食堂である。名物の穴子の天ぷらや地たこの唐揚げなど非常に美味い。

ここオススメですよ。

午後三時、広島福山のIさんと合流しホテルの部屋でお・や・つ! 手前の2枚が花光で紐が巻かれたものが新島水産

両者を重ねて記念撮影

アングルを変えて。

淡路の赤ウニはミョウバン等の保存料無添加だからストレートにうにの味。濃厚な甘さがこってり美味い! あくまで「おやつ」なのでのりの上にウニをのっけて醤油or塩で頂きました。
 

Iさん至福のご様子。
 
 

そして完食。くったど~!

夕食は予約しておいた居酒屋Nへ。予約時、「近年赤ウニは不漁続きで有るか無いか当日になってみなければわかりませんが、あるとしても4000円位見ておいて下さい。」と言われていたので、飲食では仕入れ×2が常識だからまあええかと思っていたが、出されたのがこれ。

ハーフサイズじゃないの。しかも、さんざ探しただの、とびっきりだの恩着せがましくのたもうられて座敷は一挙に盛り下がる。仕入れ×4はいかがなものか。淡路は阿波踊りの本家本元だそうで、祭りの賑わいを見物し気分も収まりホテルに帰って全員爆睡。
 

翌日、朝食はホテルのブレックファースト。バイキングだからって決して食べ過ぎないよう全員で固く誓い合う。チンクであちこち走り回っているうちにそろそろお昼時に。 再び花光へ。今日は一枚1500円。それならと一人当たり2枚はいけると6枚購入。

コンビニで佐藤のごはん・カップ味噌汁・チューブわさび・紙皿・割り箸を購入し駐車場の片隅で豪勢なウニ丼!ウニ丼!ウニ丼!。
 

私の至福の連続写真
 
 

多分こんなバカバカしい企画を企てる人はあまりいないだろうが、淡路の赤ウニは実に旨かった。コレステロール値がどれだけ上がろうと決して後悔しない位旨かった。第二回例会の詳細はまだ未定であるが、参加希望者があればメール下さい。

鼻血はだれも出なかった。