ことパスタ料理だけは私が作った物が一番巧いと思っている。どこのシェフであろうが学食のおばちゃんであろうが掛かってこいや!
(ウソです。ごめんなさい。)
少なくとも、こりゃ不味いわ喰えるかい。なんてものは作った覚えはない。

今回使ったのはマッシャレッリMaccherouiというパスタ。

アブルッツオ州マジェッラ国立公園の天然湧水水と、厳選された小麦粉を練り合わせ、手間のかかる昔ながらのブロンズ金型を使い、 40℃で48時間以上かけてじっくり乾燥。
1867年の創業以来、頑ななほどに、昔ながらの製法を守り続ける、家族経営のPASTIFICIO (パスティフィーチョ「パスタ屋」)の製品は、 多くの顧客に支持され、工場はいつもフル回転。イタリアでもなかなか出会えない美味しさ。 小麦粉と水だけで作るシンプルなものだけに、素材の質が味を大きく左右する。
そこで、マッシャレッリはアブルッツオ州にある、約7万ヘクタール(東京ドーム15,000個超)の、広大な国立公園の中の、旨味成分を豊富に含んだ、天然の湧水を使っている。 ブロンズの金型はパスタの表面を、ザラザラにするので、ソースが絡みやすく、そのうえ低温でじっくり乾燥させるので、小麦本来の味わいと、モチモチとした独特の食感が生まれる。

副食材には白南風のベーコン、エシレバター、ニンニクと白ワイン。

パスタがゆであがるまで弱火で炒める。

適当な所で島根産の立派なアサリを投入し、ワイン蒸しにする。

味付けは顆粒のガラスープ少々と牡蠣エキスだけ。

ゆであがったパスタとソースを絡めれば完成! メチャう旨い!!

1人前100gのパスタを使ったのだがもっと作れば良かった。