月曜日に来客予定のため、よし、何か作るか!と気合いが入る。休日に時々時間をかけた煮込み料理を作って賄いとして振る舞う事が有る。
この前はタンシチュー。その前は牛筋カレー。いずれも大量に作ってかわいい(かわいくないのも若干おるが)社員に振る舞うのが無上の喜び。こずかい的には厳しいが・・・。

今回はチックミート(ホホ肉)を2Kg。牛肉2Kgって結構あるよ。
肉を一口大に切って「黒酒」をスプレーして約1時間寝かせる。玉葱4個分と大蒜3個をみじん切りにしてバターとオリーブ油半々の油でひたすら炒める。日本一のベーコン「白南風」を約200g程みじんにし一緒に炒める。このベーコンを入れるかどうかで仕上がりが全く違ってくる。まあ「出汁」の役を果たすのだろう。
しめじ3パックはあらかじめ電子レンジで加熱しておけば炒める時に収まりがいい。これらを大鍋に入れ、赤ワイン2本を加えて火をつける。

肉を並べ両面に強めに塩こしょう。塩こしょうがなじんだらフライパンで両面を薄く焦げが着くまで焼き、鍋の中へ。そうだ、ブーケガルニは忘れずに! あとはひたすら煮込む煮込む煮込む。

付け合わせは人参とじゃがいも。時間がある時はちゃんとシャトーに剥いておこうね。ジャガイモはゆでた後油で軽く揚げておくとぐだぐだになって汚くなるのを防げる。

最後の仕上げはこれ! 「グラスド・ビアンド」。

これはフォンド・ボーをさらに濃縮したもの。ほんの少しで(今回は小袋2個使用)煮込み料理が身悶えする程おいしくなる。一度おつかいください。