還暦近くになってくると、「老い」が確実に身近なものになってくるってのは嫌だね。最も顕著なのが「髪」。
若い頃は剛毛で毎朝寝癖直しに時間が掛かってしょうがなかったんだが、年を重ねる毎に細く大人しく従順になって行き、今ではまるで生まれたての赤子の毛の如くである。

人生最短髪に踏み切ったのも洗髪ANDケアに有利だと熟慮したあげくの判断で、結果は目論みどうりに進行中だ。だが、目論み以上だったのが「頭皮の露出」。
アチャァ・・ここまで進行しているとは!
それにね、よく観察できるんだよ日々戦線から脱落してゆく我が黒髪達が・・・。

そこで作戦変更。これまで使っていたスカ○ブDに変えて「秩父カキシブ男の石鹸シャンプー」なるものを前線に投入する。「脱毛が減る!」という身近かつ実証を目の当たりに見ての決断である。

いまさらライオンの如くの毛髪はもとより期待はしない。先守防衛じゃ!