奇跡のパスタ
「マリー・クレール」誌(1997・11月号仏語版)で奇跡のパスタと絶賛されたSETAROのパスタは、ナポリの南東20KM、ベスビオ火山の麓に位置する小さな村Torre Annunziata:トッレ・アヌンツィアータで 生産されています。
ベスビオ火山から吹きおりる風と海から吹き込む風が冷暖絶妙に調和して、パスタの乾燥には最適な自然環境 に恵まれたこの村は、16世紀以来パスタ生産の中心地として栄えました。
近代的な設備と人工乾燥による量産が可能になると、多くのパスタメーカーは、生産環境よりも、流通の便を求めてイタリア各地へ拡散していきました。
しかしSETARO一族は近代化に背を向けて、24時間から120時間をかけてパスタを乾燥する伝統的な製法にこだわり続けてきました。
現在では、トッレ・アヌンツィアータでパスタを生産する唯一のメーカーとなってしまいました。
厳選した小麦のセモリナと湧き水だけを使用して、かたくなに伝統的な製法にこだわって300年来の変わらぬ味と食感を今に伝えるSETAROのパスタが”奇跡のパスタ”と賞賛される理由です。

今日の賄いはボンゴレ。
本当は厚岸湾のあさりで作りたかったのだが、大しけで入荷しなかったので島根産を使う。
厚岸湾は厚岸湖に続く湾で、 別寒辺牛川、尾幌川、トキタイ川、東梅川、イクラウシ川など大小の川がミネラルを運び、植物プランクトンを増やして動物性プランクトンを豊富にする。それが牡蠣やあさりの品質・生長に著しく貢献する。
厚岸のアサリはMサイズでも「うっそ!?これってほんとにあさり?ハマグリでねーの?」という大きさだ。でも島根産でもけっこうでかい。

パスタが茹で上がる5分前、フライパンに大蒜・唐辛子を入れてからオリーブオイルを回しかけ火をつける。弱火で1~2分オリーブオイルに香りが移ったらバターを入れる。

強火にしてあさりを入れ白ワインを注ぎ、蓋をしてあさりの口が開いたらパスタに絡めて出来上がり。

パセリのみじん切りとパルメジャーノ・レッジャーノを掛けていただきます!!! パスタ料理だけはよそで食べる気がしない。

●面白いもの発見。日本語で歌うクイーンのコピーバンド!!! ライブ聞きに行きたいな♪
http://osoroshian.doorblog.jp/archives/23897964.html