名古屋の友人からのツッコミメール続編
     

「二種類の店があるよ」と照会されたので一言。

山本屋 総本家と本店 どちらでもお好きなほうでどうぞ。
本店のほうが、少々味噌が濃い感じ。

私は、50年以上前から、食べなれている、本店の方が好み。
また、本店へ行ったらの馬鹿太い箸(最近は、「太い箸を」と頼まないと出してくれないらしい)で食べないとなんか間が抜けた感じがする。この本店、昔は中庭のあるりっぱな料亭風の建物でした。

名古屋人独特の味噌煮込みうどんの食べ方2通りをご案内します。
(これをする時は、注文する時は、いつもより熱くしてと頼むとよりよい)

1つ目
一緒に頼んだ、ご飯をうどんが着たら直ぐ、鍋の中へ。
下のほうに、ご飯を忍ばせる。
うどんを食べ終わるころには、おいしい味噌おじやとしていただけます。
*これを食べる人は、かなりの昔から味噌煮込みうどんを食べてる人。
根っからの名古屋人の私はこれを見ると、懐かしくホットする。

通ぶっている方とご一緒してこれをやると面白い。
?????な表情を見ながら
「てヤンディ!、こっちとらは、食べてる年季が違うディ!!」と江戸っ子になっていってやりたくなります。

2つ目
注文するときに、タマゴを二つ入れてもらいます。
鍋が着たら直ぐに、この二つのタマゴを鍋の底へ。
黄身に火が入りかけら、ご飯にタマゴと味噌スープを入れて軽くまぜていただく。
(名古屋の某うんちく味噌おでん屋では、これを「赤茶漬け」と呼んでいる)
タマゴの黄身と赤味噌の相性の良い組み合わせは、生ハムメロン、鴨オレンジソースに、匹敵すると私は信じている。

もう一つのタマゴは、鍋の蓋(このふたには、湯気抜きの穴は開いてない。
味噌煮込みうどん用土鍋は全てこれです)に取り、うどんを絡ませていただく。

タマゴ一つで、良い人にはご飯と一緒にをおすすめしたい。
これは、癖になります。

それから、味噌煮込みうどんを食べる時は、タマゴは、決して鍋の中でつぶしてはいけません。
タマゴと味噌スープの合わさった味、味噌スープだけの味が別々に楽しめなくなるから。

どえりゃ うみゃー ものではないが、食べ方にもそれなりのこだわりがある。

名古屋 ソウルフード 万歳!!でした

最後に、味噌煮込みうどんは、鶏肉、葱、かまぼこ、しいたけ、タマゴが基本。
他のものは、特に名古屋だからといって「海老のてんぷら」など、私に言わせば、邪道中の邪道です。

エビフリャーならOK?