5月11日午前10:00発チャイナエアラインにて関空出発。
中華料理は大勢でいろんな料理が食べられるのが醍醐味。昨年は母と家内と私の3人で行ったのだが、そこの所の反省から友達のK君を動員。要するに人間ディスポーザ要員として白羽の矢が当たった訳だ。こいつは喰う!

12:20桃園空港着。バスでホテルに行く途中、お約束の土産物屋に強制連行。

「ここでは買うなぁ!!!」というのに、店員のパフォーマンスと甘言にだまされて高いお茶を買ってしまったKくん。レートを勘違いしたみたいなんだが。それに対して子供みたいにふて腐る私。円高の御蔭で昨年よりも確実に20%以上物価高な台湾でした。

天気予報で予想されてたはいえ、ずっと雨。晴れたのは帰りの飛行機が飛び立とうとする直前のみ。
晴れ女の母より、雨男のKくんバワーの圧倒的優勢であった。

そこで、母が趣味で人形作りをしている(それはそれで実家に行くと怖い)ので喜ぶとと思い、台北市建国北路一段96号B1Fのにある袖珍博物館に行ってみる事に。世界で2番目の規模のドールハウスミュージアムらしい。
先ずは西洋人形のコーナー。

なんてリアルな!この赤い帽子の子なら欲しいな。いや特別な意味は有りませんが(汗)

極めつけは孫とバーさんを抱いた爺さん人形。

バーさんの足首と爺さんの破れたスリッパに注目!

あと、ビアズリー風サロメ姉さんも。

イースターエッグのコレクションがそこそこ凄い。

これからいよいよドールハウスの展示に入って行くのだけれど、基本1/12で、表あるいは裏から室内が見える構造になっているものが多い。
絵本を題材にしたもの。

ガリバーの巨大なジオラマ。

昭和の日本。「サカエ町商店街」。

どっかの遺跡。

これもでっかい宮殿のドールハウスとこの一室を裏から撮ったもの。比較対象がなければ原寸大に見えてしまう。

撮影OKだがフラッシュNGなので低性能なカメラでの撮影はつらい。
このミュージアム、値打ち有り! 入場料はたしか大人180元。ドールハウスのパーツ類やお土産コーナーやドリンクコーナーも有ります。

ミュージアムで思わぬ時間を取ってしまったのでタクシーでおなじみの問屋街「迪化街」へ。
食品は殆ど買わず、女性二人の目当ては少数民族衣装に使うチロリアンテープ専門店。

男性二人は土砂降りの中外で待つ。狭い店内に山積みの商品だから、特にかさ高いK君にらまれる。

待っている間、近所の屋台からとってもいい匂いが流れてくる。簱魚米粉湯というのに挑戦。簱魚というのはカジキ類の総称らしい。
「なにが10分か20分じゃ!夕食も近いのに喰っちまっただろ!」

夕食はボレロっていうお店で洋食。人を介して予約しておいたのだが何か変。同じ名前の店が何軒かおいて二軒ある。

ボレロ本店とただのボレロ。兄弟喧嘩の末分かれた様だが、日本だってよくある話。最初本店に入ったが、予約を受けていない言うのでただのボレロへ移動。

名物タンシチュー。

タンはもう少し煮込めよ。特にタン先は繊維に沿わなければナイフで切れないぞ。ソースも小麦粉に頼り過ぎ。日本のレトルトの方が旨いよ。
おすすめのチキンカレーはまあまあいけたけど、昭和30年代の給食みたいであった。

グラタントーストが一番のお気に入りだったけれど、カロリー高いだろうな。