以前、お店の改装の時、柱などの木材の切れ端が出て、大工さん達がたき火にしていたのを何かに使えないかと考え、模型の車を作り始めたのが最初です。その後、電動のバンドソウ、サンダー、ボール盤、ジクソーと道具をそろえ、深みにはまってしまいました。

模型メーカーであるタミヤが朴の板のセットを出していたのですが、生産中止になる事を聞き、京都中を回って買い占めてしまいました。

たいていは写真を見て図面を起こして板を切ったり張ったりして仕上げていきます。初期の頃はオープンカーしか作れませんでしたが、工夫してクローズドカーも作れるようになりました。

写真は初期の頃の作品で、フェンダーの部分が難しく、苦労しました。特定の車種ではなく、適当に考えた車です。これらは店内精肉売場の冷蔵庫の上に展示しています。下鴨店の装飾の大部分は私が作ったものです。