10月23日 ドライカレー

宇多野店に日付切れのパスタソースが有り、もったいないので持って帰った。パスタは最近食べたので、このソースを使って何か作れないかと考え、トマトベースのドライカレーを作ろうと思いついた。ニンジンとセロリ、玉葱のみじん切りを透き通るまで炒め、合い挽きミンチを加えてさらに炒める。これにパスタソースを加え、先日の残りのブルサンチーズを入れて煮詰めて行く。カレー粉を入れてさらに煮詰め、塩で味を調えて出来上がり。

味見

トマトの酸味とカレーの辛さ・香りは実に良くあう。チーズを入れることによりコクが出てマイルドになった。ユーサイドの営業マンも試食し、絶賛された。

10月24日

この日は大阪南港のインテックス大阪で開催されている「ホテル・レストランショー」に出張のため、まかないはお休み。

10月25日 ジャガイモとコンビーフの煮物

岩手から男爵のサンプルが来た。ふと思いついてコンビーフと合わせてみることにする。ジャガイモとコンビーフを1センチ角の拍子木に切り、ニンジンの千切り、シメジ、ニラをボールに入れ、粉末の鶏ガラスープ・塩胡椒を振りかけ混ぜ合わす。真空包装用のビニール袋にそれらを入れ、サラダオイルを加えて真空パックする。サラダオイルを入れるのは、液体が無いと真空包装しても材料と材料の間隙に空気が残り、熱伝導が悪くなって生煮えになったり熱の通り方にむらが出来るためである。真空包装のあと、スチームコンベクションレンジのスチームモード(98℃の蒸気)で30分加熱する。

味見

少し塩味が強すぎたような気がするが、コンビーフの旨味がジャガイモにしみこみ非常に旨かった。真空調理の、煮くずれしない・味や風味が逃げ場がない、という強みがよく生かされた料理だと思う。試食後、商品化決定。