10月29日 中華風てんぷら

海老、黒豚ロース、椎茸、シメジ、にんにくの芽などを用意。片栗粉を玉子、胡麻油、醤油、酒、塩で解き、てんぷらの衣を作る。玉子の量を増やせばふんわり、フリッターの様に仕上がる。

味見
一番美味しかったのは黒豚ロース。すぐになくなる。海老もそこそこ旨かったが、かなり大きめの養殖ブラックタイガーを使用したので満足できず。船上冷凍の天然小海老の方が甘みがあってより美味しいだろう。

10月30日 干物すし

塩鮭、かれい、あじの干物をスチコン280℃で15分焼き、身をほぐしておく。この作業が面倒だ。特にあじは小骨や血合いを残さないよう、丁寧にほぐす。塩鮭は簡単だが、昔ながらの山積みで塩をした紅鮭でなければ旨くない。それも「かま」の部分が有れば最高。残念ながら今回は半分しか「かま」が無かったので切り身も使う。すしに限らず、料理にはいくつかの異なる食感が欲しい。同じ食感だと途中で飽きてしまう。鮭の中骨の水煮缶詰を使ってることにした。サンプルの無洗米があったのでそれを炊き、すし飯を作って干物と鮭の中骨、刻み大葉といりゴマをたっぷり混ぜ合わす。

味見
無洗米は水加減が難しい。先日、普通の米と同様の水加減で炊いたら少し固かったので12%ほど水を多くしたら、すし飯としては柔らかすぎた。しかし、干物すしは好評で、大葉と胡麻が生臭みをなくし、かなりの量を作ったが完売だった。