先月は二人、今月も二人社員がやめます。それぞれ親の介護であったり、実家の事業拡大であったりと、仕方のない理由によるものですが、みんな良く仕事をしてくれていた仲間で、寂しいものです。沈む舟からネズミが逃げ出す・・・。そんな風には考えんとこ。

求人誌やハローワークで社員を募集していますので、面接の予約電話が日に何本かかかってきます。日時をうち合わせ、面接するのですが、私は人の好き嫌いが極端で、合わない人とはたとえ一分でも同席していたくありません。反面、気の合う人とは初対面でも時間を忘れて話します。上賀茂の農家森田さんとは、初対面で五時間も話しました。

社員も心得たもので、私があるブロックサインを出すと「社長お時間ですよ。」とか「お出かけになるのではなかったですか。」などと助けをだしてくれます。

苦手な人は、威圧的な人、自分の考えしか受け入れられない人、冗談の通じない人、頭の回転の鈍い人、専門知識に欠ける人、極端にへりくだる人などなどです。その反対の人は尊敬できるし、長いおつき合いが出来ると思います。

アベルの「社長がまたやりよった!」コーナー
社長が激痩せしてから、それまでのジーンズがぶかぶかになって、私に回ってきました。「ぴったりやね。」「あつらえた様やね。」と、しつこく言うので、「ほら、ウエスト余ってるでしょ。」とTシャツを上げると、しまったお腹を見られてしまいました。「すげえ腹。腹貯金できるな。」と社長。腹貯金て何やネン。酒問屋から欠品の電話があって、社長が伝言メモを残してくれましたが「菊水三段腹仕込み欠品中」と書いてありました。三段腹仕込みなんてあるか!