千葉県白井市で狂牛病(BSE)の疑いのある牛が見つかり、農水省発表では焼却処分されたはずの牛が、飼料用に肉骨粉にされていたという。何をすんねん!
BSEの原因とされているプリオンは加熱したからといって、感染しないという保証はどこにもない。「勘違い」で済む様な問題ではなく、農水省の危機感のなさにはあきれかえった。徳島の飼料会社に全量流れ、そこで発見されたからよかったものの、100トンもの飼料が使われたらと思うとぞっとする。BSEの潜伏期間は2年から8年もの長期だから、日本の畜産が全滅する可能性だってあった。「思いこみ」で仕事すんなよ!

同じ千葉では、学校給食から牛乳を排除したらしい。これも何をすんねん!
と思う。BSEが多く発生しているEUだって乳製品の販売は禁止されたことはない。WHOの専門家会議報告でもBSEは乳製品をかいして感染しないと結論出されているのに、全くの過剰反応としか言えない。